WREAZOOについて
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デザイン、パターン、テキスタイルデザインはすべてWREAZOOのオリジナルで構成されています。国内縫製であることはもちろん素材にもこだわり、機能的で丈夫で長持ち、取り扱いもしやすい素材を採用しています。

その上質な生地が無駄にならないように、できる限り生地幅に合わせた作図を行っています。




そして作図に合わせて絵の構図を考え、
製品になった時に、そのデザインの特徴を生かして動物たちが見え隠れするところもこだわりのひとつです。



企画デザイン、イラスト、作図パターンが一連となっているからこそできる、WREAZOOオリジナルのアイテムとなっております。



テキスタイルの絵について
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テキスタイルに描かれている絵はイラストレーターでもあるデザイナーの描きおろしです。



環境、風景、被食捕食関係なども含めて描かれているところはWREAZOOならでは。
モチーフとなっている生物や植物の特徴を大切にしながらデザイナーのオリジナリティ溢れる感覚で描かれています。



 




WREAZOO経緯
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2010年にスタートした「 WREATHE (リーズ) 」 の中から、絶滅危惧種の生物や植物を描いたブランドとして「 WREAZOO (リーズー) 」が誕生しました。

当初より、「 WREATHE 」では「モノ」を生み出すという責任と使命を考え、再生ポリエステルの使用や生地に無駄のないパターンの作成に取り組んでいました。それは「 WREAZOO 」でも同じです。

そして「 WREAZOO 」でお馴染みの生物、植物モチーフは実は「 WREATHE 」の頃より描かれていて欠かせないモチーフのひとつでした。
「モノ」を生み出している責任と使命を考えたとき、素材や機能性や用途あるアイテム以外にそのテキスタイルに描かれる絵にも思いを馳せ、意味を持たせなければいけないという思いに至りました。

そこで「 WREATHE 」とは分けて、描くモチーフは絶滅危惧種の生物や植物に特化し、それがテキスタイルに描かれているものは「 WREAZOO 」として2018年に立ち上げました。





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「WREAZOO イベント情報」